オタフク槌・彫金につかう道具のお話

MITUBACI職人の新藤です。

金槌、木槌の後は「オタフク槌」のお話です。

彫金で使う小さな金槌です。

大きさは、職人の手の大きさに合わせた大きさです。

・タガネを使って彫りを入れる
・石留めの爪をタガネを使っておこす
・石留めの際にタガネをつかって爪をたおす
・穴を開ける前の印を付ける時に、センタポンチという道具をつかう

などに使います。

タガネについては今後紹介していきます。

ただの小さい金槌と思われがちですが実は工夫があります。
長さは、使う人の手の大きさに合わせた長さにします。
柄の部分を細く削り持った時のバランスをとります。
平らな所においた時に槌の平らな面がピタッと着くように取り付けます。

1人1人自分に合わせた道具でこだわりがあります。

使いやすく、そして使い込まれた工具は彫金の工具に限らず造型が美しいですね。

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☆木槌のお話はこちらです

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